宮阪真司、教会の納骨室で眠る

11月3日(日) 文化の日の祝日 、全国的に雲の多い一日

  台風23号が発生 勢力をやや強めながら北西へ進む予想

  季節一気に前進 北海道は次の週末雪景色

  教会では、納骨式と昇天者礼拝 真司の遺骨は納骨室へ

  ワールドラグビー会長「日本大会は最も偉大な大会として記憶に残る」

 

  朝6時 朝の準備   50分 みんなでいつもの散歩

   9時20分  真司の遺骨を持って、教会に向かう

  10時15分   納骨式と昇天者礼拝

  12時10分   シニア自然大学校「万博ネイチャー」に向かう

         自然と文化コーナーで、松ぽっくりツリーの手伝い

   5時過ぎ   リッキーと久恵がいつもの散歩

   6時20分   夕食「肉団子あんかけとちらし寿司」

   9時半    久恵と交互に風呂

  11時      就寝の準備

【家族)

 ・真司の生前、亡くなったらどうするか何度も相談

  「宮阪家」の墓より、どこかで・例えばテネシー州で散骨

   を希望していた 最近、考えを変え、教会の納骨室がいい

   といいだした 真司一人だけではかわいそうなので、森の熊さん一家

   として、私たちは教会の納骨室にすることにした

   私は、宮阪家の墓にも分骨してもらうつもりだ

 ・納骨式で、牧師は真司の生前の生きざまを紹介し、信仰心に溢れた説教

  久恵は、牧師の話に涙ぐんでいた 真司と久恵は一心同体といえる

  真司の霊魂が久恵をいつも見守ってくれるだろう

 ・万博ネイチャーラリー 今年で2回目の参加

  大勢の人が万博に来ておられ、我々のところにも約300人が訪れた

  松ぽっくりの台座に、色鮮やかな飾りを接着剤で取り付けるコーナー

  親子で熱心に取り組んでおられた 4時前に終了

  対応に疲れたが、楽しいボランティア経験といえる

(写真)

 ・昇天者礼拝  真司の写真がスクリーンに映し出されていた

(情報)

 ・ハロウィーンとは (八木谷涼子キリスト教の歳時記」講談社)。

   数多くのキリスト教会は11月1日を「諸聖人の日(All Saints’ Day)」と呼び、

  時代を超えて語り継がれる聖人や殉教者に祈りをささげる。

  日本でいえばお盆だろうか。その前日のハロウィーン(Hallow-e’ en)は

 「諸聖人の前夜(All-Hallow-Even)」の短縮形。子供たちは

 「Trick or Treat(イタズラ されたくなきゃお菓子をちょうだい)」と

  近所をねだり回る愉快な夜である

  ハロウィーン騒動になぜ変化していったのだろう

 ・2日からASEAN首脳会議

  トランプ大統領は欠席、安倍首相は出席

 「南シナ海」については、中国主導の可能性がある

  日韓首脳会談はありやなしや

 ・スマートニュースのトピックス

    メキシコ密輸団、国境の壁突破=市販工具で簡単に「隙間」-米紙

    貴景勝に暗雲…左胸痛み再発 基礎運動のみ稽古後は無言 

 ・自己管理

 運動  8600歩  血圧 115/77

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