秋場所優勝の正代、大関昇進確実に

9月27日(日) 秋晴れとはいえないが、さわやかな一日

  秋場所優勝の正代、大関昇進確実に、遅咲きだが期待できる

  就任後1週間、菅内閣のアラ探しに熱中する週刊誌

  米最高裁判事、保守派の48歳判事バレット氏を指名へ、女性は史上5人目

  コロナ対応、欧州諸国が「日本モデル」踏襲 、日本人は「日本モデル」を誇りに

  ファーウェイ「独自開発OS」、スマホに搭載へ 、目標は1年後に2億台

 

  朝6時 朝の準備 40分  みんなでいつもの散歩

  9時半  久恵と礼拝に出席、ZOOMでオンライン礼拝も

 11時過ぎ 久恵は、礼拝後、納骨室委員会に出席

  1時過ぎ 昼寝

  2時前  久恵、私 それぞれ自己啓発

  4時半  みんなで、津雲台周辺を散策

  5時   UBERイート「和食 さと」に夕食を注文

  5時半  早めに、夕食

  9時半  久恵と交互に風呂

 11時   就寝の準備

(家族)

 ・宮岡牧師、在宅信者とのオンライン礼拝をテスト的に行う

  ZOOMシステムで、アイホンを使い、長期欠席中のNさん、

  北田さんらとオンライン礼拝 課題もあったが、病床中の

  Nさんのうれしそうな顔が印象的であった

 ・教会アーカイブの更新を行う 先週、洗礼を受けた

  Nさんの写真、ペンテコステ礼拝の時真司の昇天記念など

  アーカイブに登録している10人の人に送った

 ・UBERイートの試験体験の続き

  今日は、和食の「さと」 ケンタッキーフライド、がんこ寿司

  家族亭などトライした 来月からGO TO イートが始まる

  月一回ぐらいなら外食のつもりで利用するのもいいかな

(写真)

 ・秋場所優勝の正代、大関昇進確実

(情報)

 ・アメリカのテレビ放送では、米最高裁判事のことが大きく取り上げられている

 共和党は保守派の48歳判事バレット氏を指名へ、民主党は大統領選挙後の新大統領

 最高裁判事は9名で執心制、現在、保守系5人、リベラル 3人 欠員01名

 最高裁の判事はアメリカの方向性を左右する重要なポジション

 ・竹中平蔵教授の力作、目からうろこの本を読み終えた

 「ポストコロナの「日本改造計画」 デジタル資本主義で強者となるビジョン」

 第一は、パンデミック後は従前とは大きく異なる社会が訪れること、

 第二は混乱の中でその社会が持つ弱点が露呈される、という点です。

 コロナ禍による混乱で、この二つの教訓から日本が考えるべき最大の課題は、

 世界が凄まじいデジタル資本主義の競争に向かうこと、

 そして日本が立ち遅れているデジタルシフトを急いで進めねばなりません。

 幸いにして、日本でも在宅勤務、遠隔教育、遠隔診療など実施中

 アメリカ・中国と互角に闘うための6つの提言。

 ・自己管理

 運動 7669歩 血圧 

 

 

 

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