11月13日(金) 秋深まる 関西の平地からも紅葉の便り続々
明日14日(土)の天気 穏やかに晴れて昼間は過ごしやすい陽気
小柴昌俊さん死去=ニュートリノでノーベル物理学賞―94歳
米国のコロナ新規感染者、14万人超え 連日の最多更新
バイデン氏が尖閣の日米安保適用に「断固反対」中国
Go Toイート、年末のかき入れ時を前に早期終了か
朝6時 朝の準備 50分 みんなでいつもの散歩 白に会う
10時過ぎ ベートーベン記念3回目、生演奏を堪能
12時半 南千里、家族亭で昼食、私は牡蠣どんぶり
1時半 昼寝、旅行疲れでぐっすり
2時過ぎ 久恵、愛車カムリのクリーニング
5時前 リッキーと家の周りを2周散歩
6時前 我が家の鉄板焼きを準備
6時 夕食
9時半 久恵と交互に風呂
11時 就寝の準備
(家族)
・リッキーの9歳の誕生日 誕生日を迎える事が出来感謝
夕食に、肉やソーセージなどの特別品を奮発
9年前、岡山まで行き、ブリーダーから子犬を購入
いたずらっ子で困らせたが、真司が「リッキー」と決め
我が家の一員になった 人間の年で54歳 頑張っている
これからも、われわれ家族の一員だ
・ドルチェ音楽教室 ピアノソナタ、バイオリンソナタ、ビオラなど
あったが、圧巻は交響曲「田園」の第1楽章の生演奏だった
目をつぶると、自然に囲まれた田園、その田舎での生活など
身に摘まされ、じっと聞き惚れていた
・リッキーとの外泊旅行の疲れが出たのか、みんな昼寝は熟睡
旅行道中で車の中は落ち葉一杯、久恵は疲れているが、車内
をクリーニング
(写真)
・奥琵琶湖のロッジ前、リッキーは元気
(情報)
・本「続 夫の後始末 今も一つ屋根の下で」曽野綾子
一気に読み終えた この本は、一人になった曽野綾子と猫2匹の生活談
今までの格調高い文章と異なり、ペットに癒された老後生活中心
著者が亡くなった後の、ペットの生活にまで気配りした本
独居老人にはペットとの充実した生活もいいかも
・本「政治家の覚悟 (文春新書)」菅首相
次に取り組んで本 格調はあるが、内容は過去の実績の叙述
将来日本に対する提言も少なく、読む気が失せつつある
・自己管理
運動 13562歩 血圧 123/81