大阪府の新型コロナ感染者が初の千人超

4月13日(火) 天候不順で、断続的な雨

  大阪府の新型コロナ感染者が初の千人超

  聖火リレー大阪府でスタート 公道走らず万博記念公園を周回

  大阪・豊中市立小の教職員16人がコロナ感染し休校

  「処理水」2年程度あとに海洋放出する計画

  処理水放出”韓国・中国は反発 米は理解

  朝6時 朝の準備  朝から雨模様

  9時半  久恵のところに訪問看護師、リハビリ

  9時半  リッキーと恒例の買物 市場とカナート

 12時前  久恵にモノレール駅まで送ってもらい、阪大病院へ

  1時半  阪大病院で、CT検査 

  3時   久恵、カーブスでトレーニン

  5時   久恵、夕食「鮭のムニエル」準備

  6時   夕食

  9時半  久恵と交互に風呂

 11時    就寝の準備

(家族)

 ・阪大病院でのCT検査 指示書を事前に読んでいなかったので

  「検査前の食事がだめ」、「事前に血液検査」 を見逃す

  11時過ぎにソーメンの昼食を食べたが、血液検査の結果がでるまで

  時間がかかり、2時過ぎに検査をしてもらった

  結果は、来週火曜の内視鏡検査と主治医の診察でわかるだろう

  事前に指示書をチェックすることを肝に銘じよう

 ・夕食の鮭のムニエル 私が塩鮭を買ったのがミス ムニエルは塩辛い味

  訪問魚屋さんで買うときは、気をつけねばならない

 ・大阪のコロナ感染数、千人を超したそうだ 危険域に入ったかな

  医療設備に赤信号 我々が出来る事はステイホームだ

(写真)

 ・聖火リレー大阪府でスタート 公道走らず万博記念公園を周回

(情報)

 ・松山選手、マスターで優勝の報道番組が過熱

  松山選手とキャディとの絆

  松山選手を育ててくれた高校と大学のエピソード

  優勝賞金が2億3千万円にはにっくり

  松山英樹 世界ランキング25位から14位に順位上げる

 ・なぜ⽇本はマスク好き︖その意外な歴史的背景

  140年以上前にすでにファッションアイテム化していた
  マスクの原型が登場したのは1836年呼吸器疾患の⼈のため

  『レスピレーター(呼吸器)』として開発
  1918年に始まったインフルエンザ(スペインかぜ)のパンデミックを機に、

  ⽇本の多くの⼈が感染症予防のために使うようになった
  小さいころ、給食の配膳するときにマスクを着けていた記憶がある

 ・自己管理

  運動 10079歩  血圧  120/80

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