8月16日(月)16日の最高気温 平年より大幅に低い 9月から10月並み
今年7月、観測史上最も暑い月だった 米海洋大気局
政府、宣言を9月12日まで延長へ 京都など7府県追加 政府
お盆休み、空席目立つUターン コロナ禍、予約15日ピーク
米アフガン撤退の混迷、20年に及ぶ誤算の果て
朝6時 朝の準備 早めに、みんなでいつもの散歩
9時半 久恵、カーブスでトレーニング
1時過ぎ 昼寝
2時前 活動再開
4時 久恵に、モノレール駅まで送ってもらい詩吟教室へ
5時前 久恵、リッキーと散歩
5時 詩吟教室、村尾師範から特別講義「大正天皇」
8時前 夕食
9時半 久恵と交互に風呂
11時 就寝の準備
(家族)
を1時間我々のために、講演した 感銘した
天皇が漢詩の達人であったこと、40歳で脳膜炎で摂政を置いたこと
などいろいろなことを知って、身近に感じた
漢詩の評価も秀逸だったようだ
・久恵、盆休み後初めてのカーブス 休み明けで大勢の人が
参加していて、インストラクターの対応も改善されたそうだ
・教会の長老、中台兄が亡くなられたと電話連絡があった
コロナ下の葬儀なので、少人数で教会で行うそうだ
久恵は奏楽を依頼され、参加 私は遠慮する
中台兄は糖尿病などが悪化し、礼拝に参加されることがなかった
重厚な性格で、惜しい人が亡くなった
(写真)
・ 米アフガン撤退の混迷、20年に及ぶ誤算の果て
(情報)
・世界的な混迷になるかも
米アフガン撤退の混迷、20年に及ぶ誤算の果て
タリバン復権でカブールの米大使館閉鎖 国務長官は見通しの甘さ認める
9/11までの完全撤退が予想以上に早まった、イスラム原理主義が心配
・村尾師範の講義の中で、スペイン風邪の時、与謝野晶子のことが語られた
このなかで彼女は自身の家族がスペイン風邪に感染したことについて
「伝染性の急激な風邪の害は米騒動の一時的局部な害とは異い、
直ちに大多数の人間の健康と労働力を奪うものです。
政府はなぜ逸早くこの危険を防止するために、大呉服店、学校、興行物、
大工場、大展覧会等、多くの人間の密集する場所の一時的休業を命じなかったのでしょうか」と述べ、感染症に対する意見と政府の対応への批判を表明しています。
新型コロナの現在に通じる批判、ロックダウンについて言及されている
・自己管理
運動 12450歩