7月13日（月） 断続的な雨、最高気温は28度、肌寒い日
明日、大阪など近畿で激しい雨のおそれ
首都圏、大阪、コロナ感染者数減らず、第2波を心配
ボルトン氏単独インタビュー「10月にトランプ・金正恩会談も」？
九州水害で露わになった民主党政権「ダム建設中止」の大きすぎる代償
２０万人に再度外出禁止 新型コロナ再拡大で―スペイン
大相撲７月場所、観客入れて開催へ １日２５００人程度に制限
再度の自粛要請で、企業倒産、大学退学、自殺者3万人の恐れも
朝6時 朝の準備 雨が降り止まず、リッキーと家の周りを散歩
9時30分 久恵、カーブスでトレーニング
11時 キーボード教室、先生の都合で延期
4時 久恵に、山田駅まで送ってもらい、詩吟教室へ
4時半 久恵、千里中央で、フルート教室
5時 南茨木公民館で、詩吟教室、雑談のみ
6時 久恵、夕食
8時 私、夕食
9時半 久恵と交互に風呂
11時 就寝の準備
【家族）
・詩吟教室、コロナウイルス騒動で4か月ぶりに、メンバーが集まる
近況報告 世話役のAさん、体調が悪く、医者通いで7月8月は欠席
場所の予約担当者で、詩吟教室はしばらく開けなくなる
別の場所を見つけて再開するつもりだが、安価で交通の便のいい
ところが見つかるかどうか難しい
4か月ぶりに詩吟を吟詠したが、みなさん、活舌が悪かった
・久恵、フルートの先生から、最近の演奏時の工夫について褒められる
手がだるくなって、音が出にくくなっても、リカバリー方法を見つけ
上手に対応できているそうだ 練習の賜物か年の効か
・久恵、立元のおばさんと電話で近況報告 約1時間
東京のコロナ感染、大阪のコロナ感染 など話に花が咲いたようだ
おばさんは叔父さんが亡くなり、一人暮らし、1か月に一回電話予定
（写真）
・教会の花の日礼拝のスナップ
（情報）
・詩吟教室のメンバー、4か月ぶりに顔を合わせたが、話題は体調の話
Hさんは5月入院して、外出したのは今日が初めて、声はよく出ていた
Kさんは腰が痛く、歩くのに一苦労
Aさんは倦怠感が続き、足が腫れている 検査中
先生は暇を持て余していた
私だけが、そこそこ元気、いろいろな活動に参加
・10万円給付金支給でテンヤワンヤ騒動 大阪市はまだ８％
｢1⼈10万円｣定額給付⾦をめぐり⼤混乱した訳
⾃治体関係者や住⺠を悩ませた｢世帯｣概念・・所帯ごとに支給が原因
全国⺠に1⼈10万円を給付するという前代未聞の特別定額給付⾦。
新型コロナウイルス対策として安倍政権が第1次補正予算に盛り込んだ。
事業費総額は12兆8802億円で、約1458億円のコストをかけて全国⺠に配布する。
国⺠1⼈あたり1000円ほどのコストをかけて10万円を配っている計算になる
-->マイナンバーへの紐付けを検討
-->混乱を招いた「世帯」という概念
-->進まぬ銀⾏⼝座へのマイナンバー付番
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