阪大病院で検査入院

4月24日(水)ー26(金)  手術後、ベッドから離れることができない3日間

 

ー24日  3時半からの予定が1時間遅れで手術室へ、腰椎麻酔をして48分間

予定の作業、膀胱内の細胞8箇所のサンプリング、腎臓左右から尿をする作業

終わって部屋に帰った  3本のカテーテルをぶら下げているのにはびっくり

翌朝まで、じっとしているよう言明された

久恵によると、滑舌も悪く何を言っているのかわからなかったそうだ

ー25日  朝、やっと食事、でも下半身はオシメ、3本のカテーテル動けない

11時過ぎに、ベッドから立つことが許された  部屋の中のみ歩けた

久恵が見舞いに、飲み物とアイスモナカ

3時過ぎに、宮岡牧師が見舞いに来られた  感謝、久恵は牧師に送ってもらい帰宅

ー26日  術後の予定表の通り、4時にカテーテルを抜くそうだ

淀キリ病院に比べ、早いペースにびっくり

久恵が見舞いに来てくれた5時前、カテーテルもなくなり自由の身

(家族)

ー真司からは、ラインメール  手術中にはヤンサのライン

心配してくれて感謝

ー久恵は、真司のこと、家のこと、カーブス、リッキーなど忙しい日だった

26日は自動車更新試験の日もあり、往復で苦労しただろう

私がいたら、車で送り迎えできたのだが

(情報)

ー阪大病院には一日3000人の患者が来るそうで、西日本の代表病院

4階の手術室も約30箇所  ドクターも看護師も大勢の人

入院後の手順がマニュアル化されていて、流れ作業のように行われている

ー病院では、患者ができることを自分でやるよう言われた

ー4月なので、新入の看護師が初々しく対応してくれた

点滴の箇所を見つけるのに3度ミスをしたりしたが慣れだろう