北朝鮮、コロナ疑い初認定 非常体制で対処と指示

7月26日(日) 西日本はようやく梅雨明けへ 真夏の暑さも到来

   北朝鮮、コロナ疑い初認定 非常体制で対処と指示

   破格待遇の中国「千人計画」 経済スパイ疑い、米が集中捜査

    世界のコロナ感染1600万人超 過去最悪ペースが継続

   観測史上初 台風発生のない7月となる可能性

 

   朝6時 朝の準備  50分 みんなでいつもの散歩 白に会う

   9時40分  久恵と礼拝に出席

   2時過ぎ   久恵、私 自己啓発に励む 

   6時     夕食

   9時半    久恵と交互に風呂

  11時     就寝の準備

【家族)

  ・礼拝時、岡橋さんのアシストがなく、ZOOMによる支援なし

   本格的に、ZOOMによるアシストを実施するか、決める時期が来ている

   資料の準備、礼拝中のトラブル、礼拝委員の作業など 手間の割に

   効果が少ないような気がしてきた

  ・溜まっていた雑誌類の整理 電子書籍作業

   毎月、コンピュータ関連の雑誌から、役立ちそうな記事

   スキャナーで読み込み、電子書籍フィルダーに保管

   今回は、プログラミング関連が多かった

(写真)

 ・観測史上初 台風発生のない7月となる可能性

(情報)

 ・報道番組では、コロナ検査数の拡大に伴い、陽性率がUP

  感染者数も、うなぎのぼり、論調は危機感に富んでいる

  想定内のことで、あまりにも、大げさな解説が続いている

 ・「死という最後の未来 」石原慎太郎曽野綾子

  一気に読みつつある 対極の二人の対談といえる

  キリストの信仰を生きる曽野綾子法華経を哲学とする石原慎太郎

  対極の死生観を持つふたりが「死」について赤裸々に語る。

 

  昔からの友人。だが会う機会は多くはなかったという石原氏と曽野氏。

  そんなふたりが「人は死んだらどうなるのか」「目に見えない何か、はある」

  「コロナは単なる惨禍か警告か」「悲しみは人生を深くしてくれる」等々、

  老境のふたりにとっての孤独や絶望、諦観や悲しみ

 ・自己管理

  運動 3502歩

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