6月28日（月） 真司の月命日、局地的に激しい雨や雷雨
高齢者、医療従事者の感染割合 減少傾向 ワクチン効果か
米大統領夫人、五輪合わせ来日調整 バイデン氏は来ず？
米軍、親イラン勢力の軍事施設を空爆 バイデン氏が指示
およそ29時間で完成した中国の10階建プレハブマンション 「怖くて住めない」
朝5時40分 朝の準備 40分 みんなでいつもの散歩
8時半 久恵と大阪歴史博物館へ、古典教室
10時 古典教室、小野教授の講義、今様の続き
1時前 昼寝
2時前 活動再開
4時 久恵、フルート教室に向かう
4時半 久恵、フルート教室
6時 夕食、大起水産のお寿司など
9時半 久恵と交互に風呂
11時 就寝の準備
（家族）
・まん延防止下の大阪市内 コロナ前の平常の人出
地下鉄、道路も人であふれていた
リバウンドが起こっても不思議ではない人出
大阪歴史博物館に着き、空調のきいたホール、ホッとする
・久恵は、古典教室で疲れすぎたのか、眠気が残ったまま
フルート教室に向かう 夕食は山田駅の大起水産の寿司を買った
古典教室は当面、補講講座が続き、ほぼ毎週月曜日は講座が予定
往復に疲れるので、夕食はどうしても店屋物になりがちだ
・明日はゴルフの予定 天気予報では、雨や雷
ゴルフ場から、参加メンバーの問い合わせがあった
メールで皆さんに確認、全員OK 天候だけが心配
（写真）
・リッキー、寝る前に、久恵とビオヘルを飲む習慣がある
久恵とリッキーは交互に一粒づつのむルール
間違えると絶対飲まない
（情報）
・近藤誠「最高の死に方」いつもながら、考えさせられる本 安楽死と尊厳死
日本の病院で実施されている事実上の安楽死、鎮静（セデーション）の実態とは？
強引な延命治療や過剰投薬の果てに何が起きるのか？
孤独死は果たして“残念な死に方”なのか
淀川キリスト教病院、ホスピスでは、鎮静治療が頻繁に行われている実態
にはびっくりさせられた
・立花隆さんのエピソード
「私自身、若い頃は、死が怖かった」“臨死体験”を取材した立花隆さん
人間が“死んでいくときの気持ちを書いておられる
看護学部の授業で、課題図書として、立花さんの本を使っていた
・暑さしのぎの機器を購入した 役に立つかテスト中
若い人が歩きながら扇風機で暑さをしのいでいたのでトライ
携帯扇風機 ポータブルデスクファン
結論、アイディア製品が流行したという評価 役に立たない
・自己管理
運動 14324歩
