7月7日(火)節季の小暑の日、七夕
九州で観測史上最多降水量続出 半日で7月ひと月分の降水量
近畿地方あす午前にかけて局地的に激しい雨の恐れ
私は、淀川キリスト教病院呼吸外科で、定点検査
朝6時 朝の準備 今朝も雨、リッキーと家の周りを散歩
9時半 久恵のところに訪問看護師、リハビリ
9時半 恒例の買物 市場と、カナート
11時半 久恵に南千里まで送ってもらい、淀キリ病院に向かう
12時半 病院で、CT検査
1時半 久恵はカーブスでトレーニング
3時半 呼吸外科で主治医から診察 変化なし
5時 久恵は夕食「豚肉カレー」の準備
6時過ぎ 夕食
9時半 久恵と交互に風呂
11時 就寝の準備
【家族)
・私の淀川キリスト教病院呼吸外科の定期検査 4年前、CT検査で
右胸に小さい棒状の異常物が見つかる 肺がんの可能性もあるので
定期検査を半年ごとに行う 異常物は成長せず小さいまま
今まで6回検査してきた 今回も変化なし 半年後に検査
・私の診察の前、呼吸外科に来ていた患者が、突然、大量の吐血をした
周りの人はびっくり、病院側も救急と連絡を取り、慌ただしかった
意識がなく、ストレチャーで連れていかれた
多分、意識がなくなったことだろう コロナでないと願うが
・訪問看護師さんは、久恵のことをいろいろ心配してくれる
リハビリだけでなく、薬の飲み合わせ、食べ物の事、体調管理など
身近に相談できる人がいることは安心
(写真)
・七夕 コロナが撲滅するように
(情報)
・今月の二冊
ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」山極京大総長
米中「冷戦」から「熱戦」へ トランプは習近平を追い詰める 藤井厳喜、石平
淀キリ病院での待ち時間に、ゴリラの本をむさぼるように読んだ、面白い
・トランプ大統領、ブラジルのトランプ大統領 両人とも、ウイルスを軽視
ウイルス軽視のブラジル大統領が高熱「肺はきれいだった」 コロナかな?
・自己管理
運動 5942歩 血圧 120/80