大谷翔平、オールスター史上初の二刀流選出 リーグ先発投手の選手としても

7月5日(月) 今週も引き続き雨の降り方に注意が必要 蒸し暑い状態も続く

  大谷翔平、オールスター史上初の二刀流選出 リーグ先発投手の選手としても

  半夏生の時期には明石だこを! 海のまち

  土石流との因果関係調べる考え 開発による「盛り土」大部分が崩れる

  米独立記念日、「ウイルスからの独立宣言」バイデン大統領が演説

  都議選で自民が苦戦、「背水の陣」で東京五輪に臨む菅政権

  児童5人死傷、容疑者「コンビニで焼酎買って飲んだ」…車内に空の容器

  飼い主が孤独死、残されたペットたちが見た“地獄”

 

  朝6時 朝の準備   40分  みんなでいつもの散歩

  8時30分  久恵と大阪歴史博物館に向かう

 10時     古典教室3回目、小野教授による、今様講義

  1時前    南千里、家族亭で昼食

  4時     久恵に、モノレール駅まで送ってもらう、詩吟教室

  5時     3か月ぶりの詩吟教室

  5時     久恵、リッキーと近場を散歩

  8時前    夕食「カツドン」

  9時半    久恵と交互に風呂

 11時     就寝の準備

(家族)

 ・地下鉄を乗り継いいでの古典教室 ラッシュアワーか満員にびっくり

  蒸し暑い中、会場までの歩き、汗がたらたら、疲れた

  NHKに着くと、冷房がよく効いていた

 ・古典教室  源平盛衰の続き、祇王物語

  冷房が効きすぎて、寒いほど、なぜか疲れていたのか二人とも睡魔に襲われる

 ・詩吟教室 4人参加 3か月ぶりで、最初は声が出ず、汗が出た

  コロナ中、大声で吟詠するのを遠慮

(写真)

 ・バイデンの自信に満ちた演説

(情報)

 ・「最高の死に方 (宝島社新書)」近藤誠  (著)  一連の近藤本,感激

  日本の病院で実施されている事実上の安楽死、鎮静(セデーション)の実態とは?

  強引な延命治療や過剰投薬の果てに何が起きるのか?

  孤独死は果たして“残念な死に方”なのか?

  問題提起に納得

    現代のがん治療や過剰医療に警鐘を鳴らし続けてきた医師・近藤誠が、

   知られざる死の現場に光をあてながら、日本の終末医療の現状を分析、

  「最高の死に方」について考える。

  人生の最期で後悔する人が多すぎる!

 〇栄養補給で延命させる病院に「自然死」はない

〇心停止、脳卒中での「孤独死」がもっとも理想的

〇昔の「老衰死」の多くは、がん放置だった

〇老人ホームで不要な薬を処方され「ボケ症状」

〇緩和ケア病棟で行われる“安楽死”の真実

〇がんを治療するから「苦痛死」の地獄をみる

・自己管理

 運動

 

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