9月5日(木)近畿で連日の雷雨、大阪で局地的に強い雨、千里もゲリラ豪雨
しのびくる、2つの台風と2つの熱帯低気圧
明日の天気、暑さ戻り、大阪は真夏日予想
不動屋さん、マンハイム売却契約の説明に来た
私の、阪大歯学部、点滴二日目、無事終える
朝6時 朝の準備 40分 みんなでいつもの散歩
8時20分 点滴9時予約なので、久恵と病院に向かう
9時すぎ 口腔外科で若い医者から点滴 1回失敗、やっとできた
11時 松本不動屋さん、マンハイムの売却契約の説明に来た
3時半 久恵のところに、岡下さんが来られ、久恵と歓談
5時 みんなで、カナートで買物 夕食は「おかゆ」
5時半 リッキーと家の周りを散歩
6時半 夕食、焼き魚、カツオ、梅干しが美味しかった
11時 就寝の準備
(家族)
・マンハイムの売却の大筋が決まりつつある
買い手の不動産との契約、ほぼ、想定通りだったので
来月末までに、売れそうだ 金額は妥当なところ
・岡下さんが訪ねて来られ、久しぶりに、小一時間歓談
リッキーの餌の事もあり、4時半すぎに、顔を出すと
帰られた 二人だけなら、何時間でも話し続けたかも・・
・阪大歯学病院 点滴を失敗し、やり直すとは!
大学病院は若い医者と学生が多く、対応していて、よくあること
昨日の点滴の効果が出てきつつあり、右頬の引きつりも少し
楽になった あと一日、我慢我慢
(写真)
・我が家のアーカイブより 真司が中学入学したころ 初々しい
(情報)
・10MTV 私の尊敬している先生の講演 小宮山宏元東大総長
「脳が大丈夫ならロボットで自立可能」 感銘!
人間は頭が生きている限り自立できる〟という時代が遠からずやってくる。
これを可能にするのが、日本が誇るロボット技術である。
・富士経済情報 第50回 高齢者のがん治療を考える
「先生、手術も抗がん剤ももういいよ」患者の声
講師はガンの専門家、高齢の患者にどこまで処置するかについての話
90歳の現役の患者の言葉に、先生は一瞬考えさせられたそうだ
医者の使命は、癌を見つけたら、できうる限りのことをすること
しかし、患者が望まないならどこまでやるかが課題
・阿部首相の戦略かも
俺たち「就職氷河期世代」1700万人を忘れるな
世間はピチピチの新卒ばかり気を遣うが、たまたまこの時期に遭遇
悲惨な生活を余儀なくされている人たちに、チャンスを与える政策
・自己管理
運動 3201歩 血圧 121/81
頬腫れのため静養中